会社情報

サンヨーフーズは何のために、存在するのか?

2024年4月 サンヨーフーズは「パーパス」(存在意義)を策定しました。

パーパスは社会とのつながりを強調するために重要な概念です。
パーパスを明確にすることで従業員の自立と成長を促し、パーパスに基づいた行動を実践することで、
ステークホルダーに対する企業の信頼性を高め、持続的な食生活を支えていきます。

サンヨーフーズの「パーパス」(存在意義)

いつもあなたのそばで「食」と「暮らし」を支え、笑顔を届けるために歩み続けます。

ストーリー

私たちサンヨーフーズはセブン-イレブン向けの専用工場として、年中無休24時間おにぎり・お弁当・お寿司を製造しています。
企業理念である「人を活かし、品質を極める」に基づき、日々安全・安心で美味しい食の提供をしています。
お客様からのおいしいという声は、お客様を笑顔にするだけではなく、従業員も笑顔にします。
従業員の笑顔なくして、お客様を笑顔にする商品の提供はできないと考えています。
また地産地消に取り組み、「食」と「暮らし」を支える企業として愛される商品づくりに挑戦し続けます。
私たちは、従業員の就労形態の多様化によるライフスタイルの変化に寄り添いながら、誰もが安心して、やりがいや生きがいを持って働ける「働きがい」のある職場づくりをさらに推し進めていきます。
社会の役に立つを当たり前に実感できる企業を目指し、従業員の満足を顧客の満足につなげ、社会の好循環を生むために私たちサンヨーフーズは存在します。

行動指針

  • お客様が笑顔になれる、安全・安心で心のこもった美味しい商品を作り続けます。
  • 地産地消など地域に根差した商品開発で地域社会の好循環を実現します。
  • グローバルな人材が活躍できる職場づくりを推進します。
  • 従業員のライフワークバランスを重視した多様な働き方を支援します。
  • 人々のライフスタイルに寄り添い、豊かな暮らしの支えになれる企業活動を担います。